「スマート通帳」の普及に伴う環境活動への寄付について

2019年10月17日

株式会社 大分銀行（頭取　後藤 富一郎）は、「スマート通帳」の普及を通じて、森林資源の保全に間接的に貢献しておりますが、このたび、「スマート通帳」への切替えがサービス開始後１万件に達しましたので、紙媒体通帳発行コストの一部を大分県に寄付し、環境活動全般に役立ててもらうことといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

記

寄付の概要

• （1）実施日　　　
  2019年10月17日（木）

• （2）寄付先　　　
  大分県生活環境部

寄付の目的

• （1）弊行では全社的に「紙資源」の削減を推進しており、紙媒体の通帳においても、スマートフォン上で利用できる「スマート通帳」への切換えを推進しています。
  今回、「スマート通帳」への切換えがサービス開始後１万件の節目に達した記念に、今後の環境保全に役立てて頂きたく寄付をいたします。

• （2）また、弊行のお客さまが「スマート通帳」へ切替えをご検討いただく際に、環境活動に貢献できることに意義を感じていただき、「紙資源」の一層の削減に繋がると考えております。

「スマート通帳」とは

• （1）「大分銀行アプリ」に口座を登録することにより、アプリを通帳としてご利用いただけるようになり、通帳（紙媒体）が不要となります。

• （2）詳しくはこちらをご覧ください。

以上

本件内容に関するお問合せ先