ニュースリリース

リース媒介業務の開始について

平成30年9月14日

株式会社 大分銀行(頭取 後藤 富一郎)は、平成30年10月1日(月)より連結子会社である大分リース株式会社(代表取締役 清水 進英)が取扱うリース商品の媒介業務を下記のとおり開始しますので、お知らせいたします。
今回のリース媒介業務開始により、従来の大分リース株式会社の紹介に加え、銀行融資とリース商品を組み合わせ、よりお客さまのニーズにマッチしたご提案が可能となります。

取扱商品

 所有権移転外ファイナンスリース

大分リース(株)がお客さまの指定する機械設備等を代わりに購入し、リースする取引です。
機械設備等の取得価額や諸費用(固定資産税、保険料等)のほぼ全額をリース料としてお客さまにお支払いいただくことや、中途解約ができないこと、リース期間終了後にお客さまに所有権が移転しないことなどの要件が定められています。

取扱開始日

平成30年10月1日(月)

取扱店舗

全店
(東京・大阪・ローンプラザ支店、別府・県北ローンプラザ室を除く)

大分リースの概要

名   称 大分リース株式会社
所 在 地 大分市中央町2丁目9番22号
代 表 者 代表取締役 清水 進英
業 務 内 容 リース業
資 本 金 60百万円
設立年月日 昭和50年4月3日

以上

本件内容に関するお問合せ先

(株)大分銀行 
総合企画部 経営企画グループ
TEL 097-538-7612