ニュースリリース

環境省「第7回 脱炭素先行地域」への大分県との共同提案および選定について

2026年2月26日

株式会社 大分銀行(頭取 高橋 靖英)は、環境省が実施する「第7回 脱炭素先行地域」に大分県ならびに関係事業者とともに共同提案を行い、「脱炭素先行地域」へ選定されましたので、下記のとおりお知らせいたします。
大分県内では初めて「脱炭素先行地域」の選定であり、当行は関係事業者と連携し、地域の災害対応力強化と地域の脱炭素を目指してまいります。

提案内容

提案名 県と市の広域連携による災害対応力強化と地域脱炭素の両立への挑戦!
~避難時のQOLを高める給湯モデルの構築~
主たる提案者 大分県
共同提案者 佐伯市、臼杵市、津久見市、うすきエネルギー株式会社、
株式会社大分銀行、大分県信用組合、国立大学法人大分大学 *提案書記載順

取り組みの全体像

(詳細はこちらをご参照ください)

  • (1)レジリエンス強化が特に必要な広域防災拠点や南海トラフ地震特別強化地域の防災拠点等への対策を、再エネ設備等を活用して実施。特に地域に防災井戸が存在する等の地域特性から給湯に着目し、最大限ヒートポンプ給湯器に転換するとともに、平時よりエリア・施設群両面のエネマネを実施し、効率的なエネルギーの活用方法を検討することで、電源確保にとどまらない社会インフラの拡充に取り組む。
  • (2)大分大学と連携し避難者数や給湯需要量等の予測、各施設の給湯能力、入浴者の優先順位の考え方等をまとめた「給湯プラン」を整理する等、ハード・ソフト両面から取り組みを推進し避難時の快適性向上を図る。
  • (3)これらの取り組みを3市と連携し県が主導して推進することで、都道府県が基礎自治体と共同・連携し、脱炭素と地域課題解決の同時達成を行うモデルを確立する。

以上

本件内容に関するお問合せ先

(株)大分銀行 総合企画部
 広報・SDGsグループ
TEL 097-538-7617