ニュースリリース

地方自治体向け「差押電子化サービス」の取扱い開始について

2025年11月25日

株式会社 大分銀行(頭取 高橋 靖英)は、地方自治体向けに、滞納処分に伴う預金差押手続きを電子化する「差押電子化サービス」の取扱いを開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
本サービスは、株式会社RKKCS(代表取締役社長:金子 篤)が提供する「滞納自動処理システム」を活用し、自治体から受領した差押依頼データを当行システム内で自動処理するものです。
これにより、自治体における行政手続のDX推進を通じた地域行政のデジタル化に貢献してまいります。

差押電子化サービスの特徴

本サービスは、従来の訪問・紙媒体中心の差押手続きが抱える自治体の事務負担を解消し、迅速かつ効率的な手続きを実現します。

(1)差押プロセスのデジタル化

差押依頼から結果照会までを電子データで連携し、処理時間を大幅に短縮します。
データ授受は、専用回線または暗号化された電子媒体により、安全かつ適切に行います。

(2)差押センターでの一括処理

当行差押センターで全店分の差押処理を一括自動実行。自治体職員の金融機関訪問が不要となります。

(3)自治体ニーズへの柔軟な対応

「即日取立/後日取立」や「取立保留期間」「最低差押金額」など、自治体の運用方針に合わせた設定が可能です。

(4)法令に準拠した「データ+債権差押通知書」併用方式

法令で義務づけられた「債権差押通知書」を受領し、差押データと照合して自動処理することで、電子化と法令遵守を両立します。

運用開始日

2025年11月20日(木)  ※大分市で利用開始し今後、順次拡大予定

以上

本件内容に関するお問合せ先

(株)大分銀行 事務統括部 
事務企画グループ
TEL 097-537-5807