2020年9月3日
株式会社 大分銀行(頭取 後藤 富一郎)は、新型コロナウィルスの感染拡大防止策として、当行のATMにおいて「タッチパネル用抗ウィルス・抗菌フィルム」を導入いたしますので、下記のとおりお知らせします。
記
当行店舗内・店舗外設置ATM 350台
(1)導入物 | タッチパネル用抗ウィルス・抗菌フィルム「HINODERIX™」 |
(2)特 性 | フィルム表面に付着したウィルスや菌を、非加工品対比99.9%以上不活化させる。 |
(3)開発元 | 有限会社エイコー印刷(別府市古市町881番地の165) |
(1)貼付する抗ウィルス・抗菌フィルムは、当行のお取引先である有限会社エイコー印刷さまが開発し、抗ウィルス・抗菌の両面においてSIAAマーク※を取得した製品です。
※SIAAマーク…「確かな性能」「安全性」「適切な表示」の3つの基準を満たし、かつSIAA会員の製品のみに表示が許される規格です。
(2)タッチパネル用抗ウィルス・抗菌フィルム貼付済みのATMには、ステッカーを貼付いたします。
(3)当行は今後もお客さまに安心してご利用いただけるよう、新型コロナウィルス感染拡大対策を行うとともに、地元の中小企業のお客さまに向けたサポートを行ってまいります。
「大分銀行グループSDGs宣言」で定めている6つの重点取り組みテーマの中で、本取り組みは「3.すべての人に健康と福祉を」に該当します。 ※当行では関連するニュースリリースに「SDGsの目標アイコン」を明示しています。 |
以上
(株)大分銀行 総合企画部 広報グループ
TEL 097-538-7617