ニュースリリース

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けているお客さまを対象としたクラウドファンディング「sandwich」の利用手数料の軽減について

2020年4月27日

このたび、新型コロナウイルスの感染拡大により影響を受けられた皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

株式会社 大分銀行(頭取 後藤 富一郎)は、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を受け、有限会社 大分合同新聞社(代表取締役 長野 景一)およびミュージックセキュリティーズ 株式会社(代表取締役 小松 真実)と共同運営するクラウドファンディングサービス「sandwich(サンドイッチ)」において、感染拡大に伴い新規の企画やサービスを立ち上げる団体や個人を支援する特別プログラムを、下記のとおり開始します。

特別プログラムの内容

手数料について 通常の20%を10%に軽減
対象について 新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校や景気低迷など、社会情勢の変化に対応して立ち上げる新たなサービス
(人件費や資材費、家賃など経営悪化による資金需要は対象外)
取扱期間 緊急事態宣言中(2020年5月6日まで)のエントリー分
(緊急事態宣言が延長された場合は協議のうえ対応)

以上

本件内容に関するお問合せ先

(株)大分銀行 法人営業支援部 
ソリューション営業室 法人業務グループ
TEL 097-538-7550