投資信託を選ぶ

STEP 2 
どんなファンドを選べばいいの?

資産運用の方向性を考えよう

投資信託を始めようと思うけど、
どうやってファンドを選べばいいんだろう?

1.まずは預金を含めた
資産運用設計をしましょう

  • STEP 1

    まずは、使いたい時にすぐ出したい資金を預金に残し、いざという時に備えるお金を考える

    普通預金、定期預金、公共債
  • STEP 2

    次に「欲張らない資産」から考える

    「預金の一歩先」のような商品に預金のうちどれくらいを移動させられるか考えてみましょう。金融資産全体の「基礎体力アップ」のための部分です。

    投資信託(リスク小)、個人年金保険、終身保険(円建)、学資保険
  • STEP 3

    投資の醍醐味「育てる資産」を吟味する

    目先の動きに関わらず、長く保有できそうな設計と実績ある商品を選びましょう。金融資産全体の成長を引っ張る部分です。

    投資信託(リスク中)、外貨預金、個人年金保険、終身保険(円建)
  • STEP 4

    「スパイス的な資産」はオプションとして

    環境が良い時は、リターンも分配金も高い商品。しかし「撤退タイミング」の判断が必要になる商品。
    市場の動きを見ながら売却タイミングを考えましょう。

    投資信託(リスク大)

2.投資対象を選びましょう!

  • 投資対象資産:株式、債券、リート(不動産投資信託)
  • 投資対象国:国内、海外(先進国・新興国)

3.目的に応じて決算回数や
コースを選びましょう!

  • 資産をふやす
    目的

    将来や老後に備えるなど「中長期的に資産をふやす(資産形成)」ことを目指す目的の方は

    • 資産成長型
      (年1回決算)

    • 資産成長型
      (年2回決算)

    などの分配金再投資コース
    決算回数が少ないもの

  • 使う
    (受け取る)
    目的

    定期的な収入の確保など、運用しながら「分配金を受け取る」ことを目指す目的の方は

    • 毎月分配型

    • 3ヶ月分配型

    などの分配金受取コース
    決算回数が多いもの

分配金再投資コースと分配金受取コースについて

投資信託には、分配金を再投資するタイプと受け取るタイプがあります。

  • 分配金再投資コース

    決算期に支払われる分配金を、
    同一ファンドに再投資します。

    ※NISAでは、分配金の再投資は新たな投資とみなされ、非課税枠を使用したことになります。

  • 分配金受取コース

    決算期に支払われる分配金を、毎回受け取ります。
    (分配金が出ないこともあります)

4.購入方法を選びましょう!

  • 一時払い

    一括で購入するタイプです。

    こんな方に
    おススメ

    • ・まとまったお金を運用したい方
    • ・タイミングを見て購入したい方
  • 自動積立(定時定額)

    毎月一定額を預金口座から引き落として、
    自動的に指定された銘柄の購入を行うサービスです。

    こんな方に
    おススメ

    • ・将来の資産形成を目的としてコツコツ投資したい方
    • ・時間を分散し購入単価の平準化をしたい方(ドルコスト平均法)

投資信託を始める際は、ご自身の運用の目的をしっかりと確認し、
ご自身の目的やリスク許容度にあったファンドやコース選びが必要です。

お客さまの最適なファンド選びをサポートします!

投資スタイル診断 投資スタイル診断

負けにくいファンド選び

「負けにくいファンド選び」のポイントは「分散投資」と「資産配分の見直し(リバランス)」です。
この2つのポイントで運用することにより、中長期的な安定した値動きを目指すことができます。

分散投資:各資産の特徴と値動きの傾向

各資産の特徴と値動きの傾向のイメージ図

※海外の債券・株式・REITを運用する場合、円安になると価格は上がり、円高になると価格が下がる傾向となります。

景気によって左右される各資産の値動き

一般的には、景気の局面ごとに下記のような資産の運用を選ぶとよいと言われていますが、景気の局面を見極めることが難しいのも事実です。いろいろな資産に分散して運用されることをおすすめしています。

景気循環のイメージ図

※上記は景気循環のイメージ図です。実際の経済動向や市場環境によって必ずしも一致するものではありません。

株価と債券価格の関係

  • 好景気は一般的に企業業績によい影響を与えますので株価にはプラスに働きます。一方、好景気は金利の上昇を招く傾向がありますので、その場合、債券価格にはマイナスに働きます。

  • 株価 債券価格
    好景気
    不景気

資産配分の見直し:リバランス

資産価値は運用成果によって常に変化していくため、資産配分の定期的な診断とアフターケアが大切です。
資産価値は経済環境や、マーケットの動向等に応じて日々動いています。知らない間に予想とかけ離れたパフォーマンスになっていることがないように、定期的に見直しを行いましょう。また、ひとつの金融機関にある資産だけではなく、全資産のバランスを考えながら見直しを行うことが大切です。

当初の資産配分A:50万円/B:50万円。Bの資産価値が上昇。資産配分が変わりました。A:50万円/B:70万円。Bを売却。Aを購入して当初の資産配分に戻しました。A:60万円/ B:60万円。
  • ワン
    ポイント

    A資産とB資産のリスク・リターンが大きく異なる場合、ポートフォリオの見直しによって、
    元の資産配分に戻すといった見直しも検討してみる必要がありそうです。

ファンドタイプ別分類

投資信託は大きいリターン(収益)が期待できる半面、元本割れする可能性がある商品です。
投資対象によりさまざまな種類がありますが、一般に大きいリターン(収益)が期待できる商品は、リスク(価格の変動幅)も大きく、リスクが小さい商品は期待できるリターンも小さくなります。

ファンドタイプ別分類の図

※この図は大分銀行取扱ファンドのリスクとリターンの目安を表したものです。

世代によってもリスク許容度が異なりますので、
たとえば下記のように投資スタイルを変化させていくことも重要です。

投資スタイル・世代別配分比率

  • 積極プラン / 若年層(20歳代) 積極的な運用 ⇒ 成長プラン / ミドル層(30歳~40歳代) 少しずつ変化
  • 安定成長プラン / リタイヤメント層(50~65歳代) 積極的な運用 ⇒ 安定プラン / シニア層(50~65歳代) 保守的な運用

※配分比率:大分銀行作成

お客さまのご投資の目的に
合った商品をお選びください。

投資経験がないお客さまや投資経験が浅いお客さまには、比較的リスクの小さい投資方針3までの商品をおすすめ

左右にスクロールしてご覧ください

リスク 投資方針 お客さまの意向 商品イメージ
1 元本の安全性を重視する

預金・公共債

※預金・公共債は投資信託ではございません。

2 安全性と収益性のバランスを配慮する
(安全性を重視)

公社債・国内債券

2019年6月28日現在、対象商品はございません

3 安全性と収益性のバランスを配慮する
(収益性を重視)

バランス、国内債券、海外債券

4 収益性を追求のため、リスクの高い
商品に投資する

国内株式、海外株式、国内外株式、海外債券、
国内リート、海外リート、国内外リート、
国内コモディティ

  • ※「投資方針」は、お客さまのご投資の目的に応じた4段階の指標で、大分銀行が定めたものです。
  • ※「商品イメージ」は中長期投資した場合の過去の実績や商品性に基づくイメージであり、「お客さまの意向」と必ずしも一致するものではなく、将来の運用成果を保証するものでもありません。詳しくは大分銀行本支店の資産運用ご相談窓口にご確認ください。

(2019年6月28日現在)