- 大分銀行
- だいぎんについて
- だいすき!おおいた
- やっちょるでー!おおいた瓦版
- 『第17回大分銀行やまざくら杯グラウンド・ゴルフ大会』
『第17回大分銀行やまざくら杯グラウンド・ゴルフ大会』
2019年5月22日



開会式が始まる前、各チームの責任者へ注意事項等の説明が行われました。

いよいよ開会式の始まりです。主催者を代表して、大分銀行 菊口 邦弘常務取締役の開会挨拶です。

主幹団体を代表して、大分県グラウンド・ゴルフ協会 土谷 忠昭会長からご挨拶です。

前回優勝者佐伯市弥生G・G愛好会の矢野 貴選手による選手宣誓です。

寿賞(満90歳以上の参加者)の贈呈(該当者11名)です。今大会は、例年に比べ受賞者が多く、各選手へ菊口常務から記念品が贈呈されました。

土谷会長、菊口常務、前回優勝者矢野氏の3名による始球式の様子です

グラウンド・ゴルフ競技の熱戦の模様。
(昭和電工スタジアム)

グラウンド・ゴルフ競技の熱戦の模様。
(多目的運動広場A)

各色別の優勝者が決まり、総合優勝者を決定するプレーオフの模様。

見事総合優勝した中津G・G・Cの山本 勉選手に、主催者を代表して大分銀行 亀井 祐二地域創造部長から表彰状・優勝カップが授与されました。

亀井地域創造部長より閉会の挨拶です。

閉会式後、お楽しみの福引が行われました。
『第17回大分銀行やまざくら杯グラウンド・ゴルフ大会』 大分市(地域創造部 担当)
大分銀行社会貢献活動の一環として、毎年大分スポーツ公園(大分市)で開催している『大分銀行やまざくら杯グラウンド・ゴルフ大会』は、今年で第17回目を迎えました。
当大会は、主管団体として大分県グラウンド・ゴルフ協会のご協力をいただいて開催しているもので、4月16日(火)に県内一円から85団体717人のグラウンド・ゴルフ愛好家の方々に参加いただき、今年も盛大な大会となりました。
また、大分県が推進する「めざせ!健康寿命日本一おおいた」の健康促進につながる運動イベントの一つです。
当日は、早朝から熱戦が繰り広げられ、選手の皆さんには日頃鍛えた腕を競いながら競技を通じて親睦を深めていただきました。
競技は、昭和電工スタジアムおよび多目的運動広場Aを使って行われ、ホールインワンやスーパープレーが出るたびに大きな歓声と拍手がこだまし、盛会裏に終了しました。
《「やまざくら杯」の由来 》
第8回大会まで大会会場となった大分スポーツ公園大芝生場は、当行創立110周年の記念植樹祭を行った場所です。
「里山復元」に賛同して、シンボルツリー「やまざくら」をはじめ約3千本以上の樹木や芽苗を植樹しました。
やがて緑鮮やかな森となり、訪れる人々を癒してくれるよう、心から願って役職員や家族の手で植樹したものです。
「やまざくら杯」は、シンボルツリーの名に因んだものであり、役職員や家族の思いが込められています。