やっちょるでー!おおいた瓦版

~大分に熱い夏がやってきた!!~ 『第34回府内戦紙』

2018年8月20日

本店大ホールに参加者全員が集合しての当行出陣式。
踊り隊のリーダーである“風神”が檄を入れます。
「一等賞を取るぞ~!セイヤ~!!セイヤ~!!!」

城址公園での全体出陣式の前に戦紙の武島総取締役のもと参加者全員で記念撮影。

城址公園から会場となる中央通り方面へ移動する山車。

「戦紙隊」は颯爽と2番基として登場です。

「戦紙隊」に続いて登場するのは華麗な踊り隊。

勇壮に山車を引き回す「戦紙隊」は、迫力満点です。

当行の本年度戦紙は「宗麟と鳳凰」、表の顔“宗麟”です。

一方の裏の顔“鳳凰”です。

~大分に熱い夏がやってきた!!~ 『第34回府内戦紙』大分市(本店営業部ほか)

大分市の夏の風物詩である「大分七夕まつり」のメインイベント『府内戦紙(ふないぱっちん)』が、今年も8月3日(金)に開催されました。
今年で34回目を数え、参加団体は26チームに増えて観客の皆さんと夏の暑さを吹き飛ばす盛大な祭りとなりました。
当行は、今年も本店営業部を中心に本部各部署のほか大分市内の営業店から総勢143名が参加し、当行最大の地域貢献行事となっています。
『府内戦紙』は、「山車」・「練り」・「踊り」・「マナー」等の審査がある大会でもあり、総合最高位の賞が“一等賞”となります。
当行は“一等賞”こそ逃したものの、戦紙2番基として勇壮な山車練りと華麗な踊りを披露し、沿道からたくさんの声援と拍手をいただきました。

◎本年度当行テーマ
力戦奮闘 ~新たな時代を切り拓け~
〇サブテーマ
今宵も「感動を、シェアしたい

☆本年度戦紙
「宗麟と鳳凰」