やっちょるでー!おおいた瓦版

「だいぎんスペシャルサンクスデー」

2017年7月31日

当行のイベントスタッフが集合して最後の打合せをしました。
担当部署である地域創造部の亀井 祐二部長の挨拶です。

打合せ中のスタッフの様子です。

日本文理大学沖縄県人会の皆さんによるエイサーの演舞です。
本番前、ドーム西口通路で行われたデモンストレーションの様子です。

ドーム内ホームサイドのトラックでのエイサーの演舞本番の様子です。

大分フットボールクラブの榎 徹社長ほか選手スタッフ等で行われたドーム西口ゲート近くでの募金活動の様子です。

当行の行員が集めた大分県の観光名所、宿泊、飲食、イベントなどの情報を発信し、旅のお手伝いをするアプリ“大分めぐりん”の告知がありました。西口ゲートに掲示された案内板です。

“大分めぐりん”の当行担当者(中央)による説明が大型スクリーンに流れました。

試合前のセレモニーです。
通常の大分トリニータチーム旗とフェアプレー旗とは別に大分銀行旗の行進もありました。

『だいぎんスペシャルサンクスデー』の冠スポンサーである当行を代表して、後藤 富一郎頭取の挨拶です。

大分トリニータの先発メンバーと当行役員および花束贈呈者との記念撮影の様子です。

『だいぎんスペシャルサンクスデー』にあたり、当行の幟がホームスタンドで見られました。 その1

『だいぎんスペシャルサンクスデー』にあたり、当行の幟がホームスタンドで見られました。 その2

ハーフタイムに「ハーフタイム抽選会」が行われ、当選者が交換所に訪れたときの様子です。 その1

ハーフタイムに「ハーフタイム抽選会」が行われ、当選者が交換所に訪れたときの様子です。 その2

大抽選会で見事一等賞を引き当てた喜びのサポーターと賞品を贈呈した後藤頭取との記念撮影です。

■頑張れ!!大分トリニータ 『だいぎんスペシャルサンクスデー』   大分市(地域創造部)

 平成29年7月8日(土)大分スポーツ公園大分銀行ドームにてJ2大分トリニータ対湘南ベルマーレのホームゲームは、『だいぎんスペシャルサンクスデー』として開催しました。
 このイベントは、大分スポーツ公園のネーミングライツ取得に伴うパートナーシップ事業の一環として大分トリニータ支援を目的に催すもので、今年で8回目となります。
 当日は、ハーフタイム大抽選会をはじめ日本文理大学沖縄県人会の皆さんによるエイサーの演舞、だいぎんスマイルサポーター賞など盛りだくさんのイベントがあり多くのサポーターに喜んでいただきました。
 また、7月初旬の豪雨災害に対する義援金募金活動が、ドーム西口と東口において行われました。