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『第15回大分銀行やまざくら杯グラウンド・ゴルフ大会』
2017年5月10日
前日はかなりの雨量で開催が懸念されましたが、翌日の晴天を願って大分県グラウンド・ゴルフ協会の皆さんが精力的に準備しました。
競技が始まる前の様子です。その１
競技が始まる前の様子です。その２
いよいよ開会式の始まりです。
主催者を代表して、大分銀行 後藤 富一郎取締役頭取から挨拶です。
主幹団体を代表して、大分県グラウンド・ゴルフ協会 土谷 忠昭会長からご挨拶です。
前回優勝者真玉G・Gクラブの臼田 恒生氏よりやまざくら杯の返還です。
寿賞（満90歳以上の参加者）の贈呈（該当者3名）です。
最高齢95歳の城南G・Gクラブ吉野 亨氏へ後藤頭取から記念品が贈呈されました。
後藤頭取、土谷会長、前回優勝者臼田氏の3名による始球式の様子です。
熱戦の火ぶたが切られました。
ホールインワンを狙ってナイスショットです。
競技中ホールインワンを達成した選手が商品交換に次々とやってくるので、
当行スタッフが商品の準備に大わらわです。
ホールインワン賞の商品交換の様子です。
各色別の優勝者が決まり、総合優勝者を決定するプレーオフの始まりです。
色別入賞者（各色10名）の表彰で、協会の役員の皆さんから入賞商品が贈呈されました。
総合優勝はふじが丘西G・G愛好会の堤 洋祐氏で、表彰状・優勝カップが授与されました。
最後に、大分銀行亀井 祐二地域創造部長より閉会の挨拶です。
■『第15回大分銀行やまざくら杯グラウンド・ゴルフ大会』大分市（地域創造部）
大分銀行社会貢献活動の一環として、毎年大分スポーツ公園（大分市）で開催している『大分銀行やまざくら杯グラウンド・ゴルフ大会』は、今年で第15回目を迎えました。
当大会は、主幹団体として大分県グラウンド・ゴルフ協会のご協力をいただいて開催しているもので、4月18日（火）に県内一円から81団体771人のグラウンド・ゴルフ愛好家の方々に参加いただき、今年も盛大な大会となりました。
当日は、早朝から熱戦が繰り広げられ、選手の皆さんには日頃鍛えた腕を競い合いながらスポーツを通じて親睦を深めていただきました。
競技は、だいぎんスタジアムおよびサブグラウンドＡ・Ｂを使って行われ、ホールインワンやスーパープレーが出るたびに大きな歓声と拍手がこだまし、盛会裏に終了しました。
＜＜やまざくら杯＞＞
第8回大会まで大会会場となった大分スポーツ公園大芝生場は、当行創立110周年の記念植樹祭を行った場所です。
「里山復元」に賛同して、シンボルツリー「やまざくら」をはじめ約3千本以上の樹木や芽苗を植樹しました。
やがて緑鮮やかな森となり、訪れる人々を癒してくれるよう、心から願って行員や家族の手で植樹したものです。
「やまざくら杯」は、シンボルツリーの名に因んだものであり、行員や家族の思いが込められています。
なお、総合優勝・色別優勝された方は次のとおりです。