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『だいぎんタグラグビーフェスタ』
2017年4月10日
主催者を代表して、大分県ラグビーフットボール協会 金﨑 英明 会長の
開会宣言です。
協賛企業を代表して、大分銀行地域創造部 亀井 祐二 部長の挨拶です。
いよいよ試合の始まりです。
子どもたちの動きは素晴らしく、特に女子ラガーの軽快な動きには目を見張りました。 その1
女子ラガーの軽快な動き。 その2
女子ラガーの軽快な動き。 その3
男子ラガーも負けてはいません。
当行のラグビークラブも5チーム参加し、子どもたちを相手に
競技場を所狭しと動き回りました。
今回、応援してくれた「大分県応援団“鳥”めじろん」は大人気でした。
子どもたちから撫でられたり、握手を求められたり、ハグされたりと大人気でした。
みんな一緒に記念撮影です。
なぜか、試合に出ていない「めじろん」が一番目立っていました。
試合が終わって、表彰式の模様です。
帰りには、当行スタッフからお菓子の詰め合わせや
クリアファイルなどが入った参加賞が配られました。
■『だいぎんタグラグビーフェスタ』大分市(地域創造部)
2019年のワールドカップ開催の機運醸成とラグビーに親しむ機会創出のため、大分県ラグビーフットボール協会主催「だいぎんタグラグビーフェスタ」が開催されました。
参加条件は、大分県内のタグラグビー所属の子供たちと大分県内のラグビーチーム所属の子どもたちおよび大分県内で参加を希望する人(大人も可)で、当日は約150人の参加者が熱戦を繰り広げました。
大分県ラグビーフットボール協会普及育成委員会の委員の皆さまのご指導のもと、クリーンで気持ちの良いゲームばかりでした。
当行は、特別協賛企業として当該イベントを支援するだけでなく、「大分銀行ラグビーフットボールクラブ」のメンバーが受付や試合経過を把握したほか、即席チームを編成して子どもたちと試合を行うなど大活躍の一日でした。