やっちょるでー!おおいた瓦版

別大国道を完歩しよう!『第14回べつだいウォーク』

2017年2月20日

早朝からの準備の様子。風雨の中でのテント張りと水たまり整備の様子です。

早朝からの準備の様子。雨が弱くなってきたので幟の取り付けの様子です。

受付が始まると、あっという間に長蛇の行列です。

特別ゲスト稲村 亜美さんのトークショーが始まりました。

必見の“神スイング”をご披露していただきました。

当イベントの開会にあたって実行委員長である清水 進英大分銀行専務取締役からご挨拶です。

いよいよスタートです。特別ゲスト稲村 亜美さんも準備万端です。

2,500人が一斉にゴールを目指してスタートしました。

当行スタッフのイベントのお手伝いの様子。参加者のコース誘導。

当行スタッフのイベントのお手伝いの様子。コース途中でのキャンディ配布。

参加者がゴールした会場の大混雑の様子。ゴール受付コーナー。

参加者がゴールした会場の大混雑の様子。ドリンクコーナー。

参加者がゴールした会場の大混雑の様子。2,500人鍋の大行列。

特別ゲスト稲村 亜美さんもゴールし、美味しいバナナゲットです。

■別大国道を完歩しよう!『第14回べつだいウォーク』   大分市(地域創造部)

 歴史ある「別府大分毎日マラソン大会」当日の2月5日(日)『第14回べつだいウォーク』が大分市田ノ浦T-waveをメイン会場にして盛大に開催されました。
 このイベントは、日ごろ車でしか通らない別大国道を健康増進のためウォーキングし、風光明媚な別府湾を再発見してもらおうと田ノ浦T-waveをスタート・ゴールとする長短2つのコース(のんびりコース約7km・はりきりコース約16km)に分かれて歩き、合わせてうみたまごから同時(正午)スタートする「別府大分マラソン大会」を応援しようとするものです。
 当日は、早朝から激しい風雨の悪天候でしたが、スタート前には風雨も治まり2,500名あまりのウォーカーは別府湾沿いを思い思いのペースで歩き、ゴールを目指しました。
 また、スタート前には特別ゲストとして“神スイング”で大人気の稲村 亜美さんの楽しいトークショー(必見の“神スイング”もご披露いただきました)があり、ゴール後は豚汁・バナナ等の無料配布や地元のゆるキャラたちとのふれあいなど楽しんでいただきました。
 当行は特別協賛企業として支援しているほか、例年ボランティアとして大会の運営をお手伝いしており、今年も会場受付・会場整理・参加賞の配布・シャトルバスの案内誘導・駐車場対応のほかコース各所での安全誘導など95名がボランティアとして参加しました。
 また当行は、大分県が推進する「健康寿命日本一」の応援企業として認定されており、この「べつだいウォーク」もその支援イベントの一つです。