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「記念植樹地クリーン作戦」
2016年10月14日
シンボルツリー「やまざくら」の傍らに置かれた記念碑です。
記念碑には創立110周年記念植樹 平成14年10月26日の文字と当行のロゴおよび大分銀行の名前が刻まれています。
参加者が集合し作業を始めるにあたって亀井 祐二地域創造部長が挨拶しました。
いよいよ草刈り作業の始まりです。草刈り機部隊が準備している光景です。
作業は、草刈り機使用者と鎌などの手作業者とに分けて行いました。
草刈り機使用者の光景 その1
草刈り機使用者の光景 その2
右側後方に見えるのが、Jリーグ大分トリニータのホームグラウンド大分銀行ドームです。
手作業を行っている光景 その1
想像以上に腰に負担がかかりました。
手作業を行っている光景 その2
刈り取った雑草やカズラを集めて最後の仕上げです。
参加者全員で記念撮影しました。みんないい顔してます!!
■「記念植樹地クリーン作戦」 大分市(地域創造部)
平成28年9月10日(土)、大分スポーツ公園大芝生場において当行ボランティア有志により『記念植樹地クリーン作戦』を行いました。
この活動は、当行の創立110周年記念事業として「里山復元」運動に賛同し、「記念植樹」(芽苗を含め3千余本を植樹)を実施していることから、毎年植樹地の草刈り作業と公園内の清掃活動を行っているもので、今年で14回目になります。
当日は、行員とその家族を合わせて39名が参加し、傍若無人に生い茂った雑草やカズラに悪戦苦闘しながらも作業を行い気持ちよい汗をかきました。