VOICE 内定者の声

21年間大分に育てられた私にとって、大分は本当にかけがえのない存在です。大分のために一生働き続け地域を支えていける仕事がしたいというオモイで大分銀行を志望しました。

アルバイトでいつも地元の方のやさしさと温かさに元気をもらっています。次は私が最もお客さまと寄り添える大分銀行の仕事によって、大分への貢献と繁栄を目指し、恩返ししたいと思いました。

地元大分への熱いオモイを持っています。大分を愛しているから地域経済のかなめの大分銀行で働き、大分への熱いオモイをカタチにするため行動しお客さまに貢献したいです。

大分県で生活する県民の方から大分県を盛り上げていこうと考えている地元企業の経営者の方まで、いろいろな方々に寄り添い、多くの方々に貢献できると思ったから。

「従業員は財である」という企業風土に惹かれたから。そのような風土の大分銀行で働くことで、銀行員として質の高い知識やマナーを習得し、プロの銀行員、地域の顔に成長したい。

『海賊と呼ばれた男』を読み、そこに出てくる大分銀行員のかっこよさ、責任感、お客さまとの信頼関係にとても感動したから。

「感動を、シェアしたい。」というブランドスローガンに魅力を感じたため。私も「感動」を生みだし、大好きな大分の人々とシェアしていきたい。

インターンシップに参加した際、大分を金融の立場から活性化させたいという熱い想いを持った行員さんばかりで、支店の方々の雰囲気もとても良かったので、私もここで働きたいと感じました。

説明会で行員さんの大分への「オモイ」の強さを感じ、熱意が伝わってきたから。とても親切にしてくれる行員さんと地元のために働き、成長していきたい。